「鉄骨専用CAD・REAL4(リアル4)導入」

このたび、当社のCAD担当者達が待ち望んでいたREAL4を4台導入しました!
データロジック製の鉄骨専用CADで開発中ではあるものの「易しい操作で高い機能!」が実現し、鉄骨ファブリケーターの間で活躍し始めました。当社も現状のCADオペレーター不足を補い、図面入力やデータ処理の効率アップを追求するにはREAL4導入しかないと決断したわけです。導入後の担当者の声「とても入力し易くなり入力可能な方法も増え、また自動的に処理が行われ同時進行で3Dに反映されるので、確認が素早くでき便利。スロープも簡単に入力できる」と日頃は冷静沈着な田中氏も興奮気味。まだ改良すべき点が多々あるようで鎌田氏もデータロジックに随時要求している状態ですが、使いこなせば3割以上のスピードアップが見込めるでしょう。

追伸:導入に際し御世話になったドッドウエルBMSの関口支店長が、社長の誕生日にとってもステキな花束を持ってきて下さいました。

いつもきめ細かなお気遣い、ありがとうございます!ただ、渡しながら「社長、気持ち悪がらないで下さいヨ!」には、笑っちゃいました。


鉄骨専用CAD

鉄骨専用CAD

鉄骨専用CAD

鉄骨専用CAD

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