本日、会社及び従業員一同の名で上毛新聞社に東日本大震災「義援金」を持参しました。この義援金は上毛新聞社を通じて日本赤十字社へ送金されます。
今、私達に何が出来るか考えた時、被災された人達への支援・被災地の復興に有効に使って頂けるのは、やはり金銭では？と全員会議で決定しました。地震後、２週間以上が過ぎ、地震・津波の爪痕も悲惨な状況な上、人々をより一層震撼させるのは原子力発電所の深刻な状況です。しかし、日本がひとつになり、ボランティア・支援・寄付の輪が拡がれば、必ず良い方向へ向かうと信じたいと思います。「朝の来ない夜は無い。」
