5S・CSR活動

5S活動

5Sの目的
  • 安全
  • 生産性の向上
  • 社会性認知

業務改善

生産効率を上げるため、様々な工夫をした業務改善を半期に1つ以上全員が報告をしています。ここでは優秀賞を獲得した改善をご覧いただけます。

安全大賞 電動台車の鋼材転倒防止

問題点

電動台車にのせた梁が転倒してけがをしたり、梁に溶接したガセットプレートがクレーンの脚にあたり、破損したりして危険であった。

改善

梁転倒防止用のパイプを立てられるようにした。パイプの高さも2種類に用意し、梁せいに合わせられるようにした。梁に溶接したプレートがはみ出さない目安にもなり、安全性が高まった。※ちょうどこの場所で事故がありました。パイプ設置により、事故防止に繋がると思います。

空間利用賞 床置き大型扇風機の上部設置

問題点

今までは、工業用扇風機を床に置いていた。本体だけでなく、コードの配線を床に這わせるため、スペースが必要となるし、さらに躓く危険性があった。

改善

工場の壁側の梁に取り付けることにした。スペースが有効利用でき、邪魔にもならず、躓く心配もなくなった。さらに上下左右に回転させることができるので、必要な方向に風が行き快適になった。

ナイスアイデア賞 くるくる棒付き製品台の製作

問題点

今までは、キャプタイヤケーブルが製品台ウェブの角にあたり、断線することがあった。

改善

フランジの角に黄色に塗装したローラー(パイプに丸棒を通した物)を取り付けた。パイプが回転するため抵抗もなく、キャプタイヤケーブルを傷付けることがなくなった。

見つけやすいで賞 ヤードにおける製品表示方法の改善

問題点

今までは、ヤードに出てしまって追加変更がある製品を工場に戻す場合に、右図のようにガムテープを貼って発送にお願いをしていた。山積みの場合、置いてある場所がわかりづらく、場所まで案内していた。

改善

場所をわかりやすくするため製品台に番号を塗装していたが、製品台が移動してしまうため、マグネット式ナンバープレートを貼ることにした。台が移動しても張り替えることによって台の番号が整理できるようにした。台の番号を伝えることで案内する必要がなくなった。

管理しやすいで賞 製品番号によるH形鋼の在庫管理

問題点

以前は、H形鋼の在庫管理を有効長で表示していた。加工する方が在庫を探す場合に、見つからなかったり、違う在庫を加工してしまうことがあり、適切な在庫管理ができていなかった。

改善

全ての在庫に合番を付けることにした。合番で材質、サイズや長さもわかるようにしたため、短時間で間違いなく探すことができるようになった。結果、正確な在庫管理ができるようになった。

コストダウン大賞 ドリル交換方法変更によるコストダウン

問題点

ヘッド交換式ドリルについて、今までは価格(18か月実績)→3,112,250円、切削長→40,000mm、孔数→1,200個だった。クランプ機能は、ヘッド自身にクランプ用ボルト穴が開いており、締付けが弱いとヘッドが緩んで破損する可能性があった。締付けが強いとその場で破損してしまった。交換に時間がかかり、コツも必要だった。

改善

ヘッドのメーカーを変えて、交換するようにした。価格(18か月予想)→1,544,200円(差額→△1,568,050円)、切削長 →50,000mm(切削長差→+10,000mm)、孔数→2,000個(孔数差→+800個)となった。クランプ機能は、ワンタッチでのヘッド交換により、交換時間を大幅に短縮。精度も向上し高いクランプ性能により交換時と加工時の破損が減少した。

改造賞  ジャッキの改造による時間短縮

問題点

今までは、ジャッキの高さ調整をハンドルを手動で回していた。高さを出すのに時間がかかり、時間のロスが気になっていた。

改善

ジャッキを回す部分にナットを溶接し、インパクトで回すことにした。瞬時に高さ調整でき、作業の時間短縮に繋がった。

新人賞 瞬時に測れる孔芯間測定

問題点

梁の全長を測る際、孔芯から孔芯までを測るために孔芯にケガキ線を入れ測定していた。そのためケガキ線を入れるのに手間がかかっていた。また、フランジ面に部品が取り付くと測りずらいことがあった。

改善

孔芯間測定治具の測定くんを使用することにした。孔径に合わせて治具を入れるだけで孔芯から孔芯を正確に測ることができるようになった。またフランジ面から逃がして測ることができるので部品が取り付いていても測れるようになった。

スローガン

毎年12月に全員からスローガンを募集し、来年のスローガンを全員投票で決定します。
2020年鐵建スローガン
自分の仕事に責任を 相手の仕事に尊敬を 目指せ!ものづくりのワンチーム
2020年安全スローガン
注意する 厳しい言葉は 思いやり  真摯に受け止め 明日への一歩

5Sパトロール

パトロール隊が工場内外・事務所等、敷地内を隅々までチェックします。後日、全員会議の際に、パトロール隊が指摘事項を報告します。1回の5Sパトロールで、毎回160~210項目の指摘事項があげられます。内、良かった点は約70~80項目。指摘を受けた関係者は、速やかに改善し、改善報告をします。

4月の様子

10月の様子

朝礼

毎朝ラジオ体操をした後、朝礼を行います。今日の報連相では、連絡事項や、業務改善の報告を行います。さらに、今日の作業内容では各部署から、作業員が進捗状況を報告し、情報の共有化をしています。

清掃

各工場の清掃は、毎日日替わりで掃除当番がそれぞれ床のスイーパー掛けとトイレ掃除を行います。週明けの朝は敷地内を全員で、清掃します。各自担当範囲が割り振られています。また、仕事をしていて作業に区切りがついた時も社員が自主的にスイーパーをかけて作業場をきれいにしています。

全員会議

毎月2回の全員会議を開催します。物件説明や、工場・現場の進捗状況を報告します。その他、実力アップ研修など社員のスキルを上げるための研修も行います。

CSR活動

工場見学

一期一会を大切に、来社していただいたお客様を笑顔でお迎えし、満足される見学となるよう努めています。
年度
実施回数
参加人数
2017年 30回 206名
2018年 38回 202名
2019年 24回 227名

近隣学校への技能サポート

地元の工業高校の人材育成プログラムに参加し、次世代を担う溶接技能者の育成に尽力しています。さらに、工業高校や産業技術専門校へ材料を提供しています。

その他

地域の行事に参加し、貢献しています。
サンマラソン共賛
山名八幡宮へ寄進
全国鐵構工業会製作ビデオ「鉄骨ガールと工場見学」
当社がモデル工場になっています❕ぜひご覧ください❕